先投稿 「毛布をください」 の解説文


   深夜に 2連発投稿 お許しください。
  ほんとは、こっちだけ投稿予定だったのですが。





ちょっと前に
春満開、初夏へ
って季節が巡ってきていましたよねぇ、確か。


だから、毛布も洗って
パジャマも薄々生地のにして、


衣替えも
スプリング〜サマー1歩手前バージョンにしたんですよ。



なのに なのに


毛布さんが押し入れに戻られてから


急に 夜が冷い。


気のせい、気のせい、


って思おうとしたけど、


昨日の夜は、


非常に厳し〜 かった。



ブログ書いたりしてたら、
身体中が冷えまくって来て,
脚にいやーな感じが漂ってきて、
布団に潜り込んだ。



それから、数時間、


脚の尋常じゃない攣りに襲われ、


ふくらはぎ、腿、挙句は横っ腹まで


つわわーん ピッキーンと


攣りまくった。


一度始まるとエンドレス。
バージョンアップ繰り返し。



うぎゃー


も、毛布をください。


こ、氷のようです。



だめじゃー (誰⁉️)


もう洗ったんだからー


毛布洗いコースでー。


水道代と、電気代と 面倒メンタル使ってー
             (硬い抑えとか設置)


普通洗いより時間かけてー。



また出したくない。
また洗いたくない。



毛布洗いは 終わった。



も,毛布〜。
毛布欲し〜い。


だめよー、ダメダメ。



意を決して
攣りまくって、ピッキン ピッキンの脚で立ち
泣きながら かっくんかっくん歩き、
途中痛みで 雄叫び上げながら


タンスの腹巻きと、レッグウォーマーを掴み


暗闇の中
ぐちゃぐちゃに身につけ


布団に潜った。



知らぬ間に格闘から解放されたらしく
無事朝だった。



冷やしちゃ だめ。ほんと。



今日は、冬用パジャマを再び着て


腹巻き ウォーマーもスタンバイ。


足元には猫


よし、大丈夫。



もちろん、


毛布は


ナッシング なのだ。


  

   




元はと言えば、


夫が


「もう暑いけ、毛布洗いたい」
と言うから、
まずは自分のを洗ってみたのだ。


夫は寒がり。
絶対、またいる とか言うから。
北部屋だし。



あらためて
夫と息子に聞いた。
「洗う?」


「やっぱり夜、また寒いわ。
 まだ、やめる」


ピポピポピポーン 大正解。


正解だけど、なんか


悔しい。


チェッ。




🧊